cinemananakoの日記

映画と芝居と本とアイドル好きな酒飲みおばはんの日記

ネガティブ。嫁としてどうしたらいいんだ自分。

<今日の一杯>
ご飯屋さんの中生ジョッキ2杯。

ネガティブ思考

本日、お姑さんに強引に押し切られて3月に娘と姑さんと3人でNYに行くことになった。
もともとうちの姑さんは、「孫と二人で海外旅行したい」と数年前から言い続けてはいた。
娘が「おばあちゃんと二人なら行かない」というのも数年前からわたしだけは聞いていた。*1
単純に日程の都合がつかなかったのもある。
このまま回避できるかな?と思ってた矢先、
旦那さんが「そろそろ本気で行きなよ」と言って姑さんの後押しをしたらしく、ついに姑さんから「春休みに行く方向で、具体的なことを決めたい」と打診があったのがこの間の日曜。

そもそも学校の予定がその時正確にはわからず、何よりも今現在の娘の意向(おばあちゃんと二人でいいのか)がわからないし、娘と話してからじゃないとな、と思い「少し考えさせてください」とお伝えし、了承してもらってたはずだったんです。

が、今日電話があり

「早く予約しないと飛行機取れなくなっちゃうから今すぐ日程と行き先を決めてちょうだい!」

とせっつかれた。

おーーい。

今すぐかーーーーーい!!(涙)

わたしも「とはいえ日程が…」とか「娘とちゃんと話せてなくて」とかモゴモゴと言い訳してみたのですが、
姑さんの意思は鋼鉄のように固く。

「今すぐ決めてもらわないと予約取れなくなるの!!!今すぐに決めてちょうだい!」

とのことだったので、その場で娘の意思を確認し、正直に「娘が、ママが一緒じゃないと、みたいなことを言ってまして」と伝えると

「はあ?じゃあわたし抜きで二人で行けば?わたしはお金だけ出すから。」と逆ギレされまして。

「いえいえ、それではそもそもこの旅行の意味がなくなりますから…」となんとかなだめ、
「今すぐ」と言われたらその時点で答えられるのは「ではわたしも入れて3人でいかがでしょう」しかなく、日程も娘の修了式と始業式の間(と思われる期間。新学年の始業式はまだ正確な日程出てない)を適当に先方に決められ、

「もうこの日でいいわね!じゃあすぐに予約するからね!(ガチャンツーツーツー)」

という、とてつもなく強引なやり方で決められてしまいました。

オーマイガー/(^o^)\

で、こんな場合、人間というのは、

「まあいいや〜旅費はお義母さんが出してくれるんだろうしラッキー☆!ニューヨーク!ニューヨーク!」

となるか

「うわあなんたる強引な…このお義母さんと5泊7日なんて耐えられるかな…いや無理だわ…お腹痛い…ズーン」

となるか、どちらかだと思うんですが、わたしは完全に後者です。
改めて、「自分ってネガティブな人間なんだなー」と思いました。

ニューヨークに住んでいたことがあるので、久々に行けるとなると、実はものすごく嬉しいのです。
娘にとってもいい経験になるだろうし。

ただ、姑さんはあくまで「孫と二人」を想定していたはずで、そこに突然嫁が入ることを快く思っていないのは明白で。
嫁の代わりに息子が行けたら姑さんとしても万々歳なんでしょうが、その時期の息子はすでに出張が2件決まっているためムリ。

嫁。

ちなみに、わたし、姑さんが嫌いとか仲悪いとかそういうわけでは本当になくて、ただ、「長期間一緒にいるとツライ」ということなのです。
それは「嫌い」ということでは、と言われたらそれまでなのですが、おそらくどんなに性格の合う姑さんであっても、やっぱりわたしは「長時間一緒にいるとツライ」と感じてたと思います。

つまり、これは姑さんの問題ではなく、わたしの側の問題なんですね〜。

世の中には夫の親戚とうま〜く付き合えるお嫁さんもたくさんいるのは知ってる。
ただしわたしにはムリ。
自分の生まれながらの性質としてムリ。*2

お酒も飲まず、舞台や映画やテレビもほとんど見ず、ジャニーズどころかエンタメ全般を毛嫌いし、ブランド物とお買い物が大好きな姑さんと、一週間どう過ごせばいいんでしょうか。

せめて旅行中、わたしはお酒飲んでいいんでしょうか…
それとも、そんな風に気をつかわず、姑さんのお金で飲めるラッキー☆と思いながら「いただきまーす!」と勝手に酒頼んで飲んでていいんでしょうか…

どうしたらいいんだかよくわかりません。

そうだこれを機に、物事をポジティブに考える練習をしてみようぜっ!!!!!

( 空 元 気 )

なんだかお寺に駆け込みたい気分です…はい…精進します…

ではでは。

*1:娘が母にだけ本音を話してきた。

*2:何度も書いてますが、そもそも当たり障りのない会話というものが本当にできない。

佐木隆三さんの本。

<今日の一杯>
GRAND KIRIN 1瓶。白ワイン2杯。

追悼・佐木隆三氏。

佐木隆三さんがお亡くなりになりました。
自分の法廷ルポ、犯罪実録物好きの根底は、この方にあるのでは、と思います。

色々読みましたが、一番印象に残っていて、何度も読み返した本は「女高生・OL連続誘拐殺人事件」です。

新品ではもう手に入らない本ですね。
たぶんうちの本の山のどこかに紛れてると思います。

最初に読んだときは、いまいち内容がよく理解できなくて、何度が読み直して、すべてを理解したときに、ものすごい衝撃を受けた本です。
「こんな凶悪な犯罪を主導したのは男に違いない」
「犯罪が起こった期間ずっと一緒に行動していて、知らないはずはない」
という思い込みから冤罪が起こり、その思い込みをひとつひとつほぐしていき、ついに冤罪が晴らされる過程を克明に記録したもので、真実を暴き人を裁くことの複雑さを、初めて実感として思い知るきっかけをくれた本でした。

文庫化された当時に読んでるはずですので、当時のわたし20歳くらいか。*1

衝撃でしたね…。

今また読み返してみたい一冊です。

他にも、佐木さんの著書は何冊か読みましたが「復讐するは我にあり」を読んでないんです。
今度読んでみます。
最近の著書も読んでいないものが多いので、順番に読みたいと思います。
ご冥福をお祈りします。

*1:当時法学部に在籍していたくせに、学校の勉強はまったくせず、こういう犯罪ものばかり読んでました。結果中退です。

おかしの家。ダメな休日。手帳ジプシー。

<今日の一杯>
THE PREMIUM MALT'S ロング缶。白ワイングラス3杯。

「おかしの家」

やっと2話まで見た。
かなり好きなドラマです。

これといったストーリーがあるわけではないのに、なぜか心動かされる。
さすが石井監督ですね。




下町ロケット」をまだ見れてないのですが、現時点で今期ナンバーワンです。

番組で募集しているネコ写真に、うちのえみこを送ってみようと思います。デブすぎてダメかもだけどw

だらだら→頭痛のダメパターン

今日は、当初の予定パズルでは映画かラーメンショーの予備日でしたが、一昨日粗大ごみ10個運んだ疲れと、夜中にネコに起こされたことからくる寝不足と、仕事でミスしたことの精神的疲労のせいで、久々に二度寝してしまいました。

そうしたらやっぱりダルさと頭痛に襲われて、午後は薬飲んでまたゴロゴロしてしまいました
睡眠時間を多く確保できても、睡眠のリズムが狂うと逆効果だともう何度悟ったことか…。

今日は録画を少し消化するだけの休日となりました。*1
ダラダラしていても、「やらなければいけないこと」が常に頭のどこかにあって、落ち着きません。
「やらなくていいよ」って言われたら、すぐにでも忘れて思う存分ダラダラするのですが、今は旦那さんが忙しく、家事を代わってくれる人もいないので仕方ないです。

どうせダラダラするくらいなら、家事をすべてほっぽり出して映画を観に行った方が体調はいいんですよね。
ご飯さえ作れば、後はどうにでもなるし。

ここのところ仕事でもミスが続いていて、集中力が切れてるのを感じます。
休んでもすぐには回復しないところが四十路のつらいところ。

12月は繁忙期でまた休む暇がないので、11月は少し落ち着いていろいろ整理できたらな、と思います。

手帳ジプシー。

毎年、手帳がうまく使いこなせなくて困ってます。
旦那さんは完全にデジタル管理なのですが、わたしはどうもデジタルでスケジュール管理するのに抵抗があって、紙のスケジュール帳を使いたいのですが、毎年あまり使いこなせてません。
今年のは、最初「すごくいい!」と思ったのですが、書くところが多すぎるのと、大きくて重いので普段使っているカバンに入らず、持ち歩かないので意味がなくなりました。
これまでで一番ちゃんと使えたのはマンスリータイプなのですが、マンスリーだけだと微妙に書ききれないので、今年はウィークリーメインのものを購入してみて、結果「マンスリーぎっしり→ウィークリー白紙」という状態に。

ウィークリー部分をなぜ使いこなせないかというと、「タイムスケール」を使おうとして失敗するパターンのようです。
また、マンスリーとウィークリーに同じことを二回書き込むのがアホらしくなるみたい。*2

そもそもメインは主婦業(のつもり)ですし、子どもももうそんなに手がかからないので、分刻みのスケジュール管理は必要がなく、当日ざっくりどんな予定があるかを管理できれば充分なんですね。

仕事用の手帳は別に持っているのでなおさら。

ただ、ざっくりしたリアルライフのスケジュール以外に、おたくのスケジュール(リリース情報、テレビ出演情報、雑誌発売情報、映画公開日情報、ライブスケジュール、舞台日程、チケット申し込みスケジュールなどなど)も書き込みたいので、どうしてもマンスリーだけではスペースが足りない。

というわけで、今年は「ほぼ日ウィークリー」をオーダーしてみました。
今から新しい手帳使いたくてうずうずしてるのですが、到着予定が12月半ばなので、あと1ヶ月以上待たなくてはなりません(笑)
(例年この時期は古い手帳に飽きて、新しい手帳に書き込むのが楽しみな時期)

ほぼ日はずっと気になっていましたが、デイリーのは書くスペースが大きすぎるのと、手帳全体がかさばるのでムリと判断し、これまで使ってませんでした。
ウィークリーは実際手にとってみて、ちょうど良さそうなサイズなので、2016年はとりあえずこれでがんばってみます。
また使いこなせなくて家に置いとく状態になるかもですが。

2016は手帳がうまく使いこなせる人になりたいなあ。

*1:当然、溜まった掃除洗濯買い物炊事はしなくてはならないので、あまりリラックスはできません。

*2:家族が見れるようにキッチンにも大きいマンスリーカレンダーを置いていて、そこにも書き込むので、下手したら三回書き込むことになる。

phobia。サムライせんせい。四銃士フル。

<今日の一杯>
KIRIN BITTERS LIME 1缶。白ワイン2杯。

怖い画像。

YouTubeでとある動画を検索しようとしたら、おすすめのところにとんでもない恐怖映像が貼ってあって、怖くて怖くて未だに体が震えておる…。
書くのも怖いからあまり書きたくはないんだけども、自分の中で消化するために敢えて書くと、「トライポフォビア」の画像だったんです。

はい、ブツブツが怖いというアレ…

大概のことは平気なたちなんですが、これだけは本当に、心底絶対に無理で、ちょっと画像見ただけでもうここ数時間鳥肌がたってます…。
小さいときから、こういったものが苦手で(なぜかタラコやイクラは大好物なのだが)、想像してしまって夜眠れなくなったりしてました。
御茶漬海苔先生の短編にそういうのがあって、当時それが掲載されていた恐怖コミックを定期購読していたわたしは、心底震え上がったものでした。

だから今もポニョは見れません。怖くて。

全然平気な人には何が怖いんだかわからないらしい、というのを読んで、もしかして?と思い、娘にその画像を一瞬ちらっと見せてみたら、娘も恐怖に打ち震えてかわいそうなことになったので、遺伝かもしれない。

それの恐怖を忘れるために、とりあえずワイン飲んでネコをモフモフしてます。
あー怖い怖い。

他にも、「閉所恐怖症」も患っていて、MRIのときは必要なければ頭上が空く位置でやめてもらってます。
それでも半分パニック状態です。
それに比べたら、高所は大丈夫なんだなー。

サムライせんせい。

みました。
亮ちゃんやっぱり好き。
ドラマ自体も面白かったー。

亮ちゃんは老けても全然大丈夫な顔してるよね。むしろいい老け方していきそうで、これからが楽しみ。
小柄だから、侍ぴったりなんだよなー。
神木くんの龍馬がどうしてああなっちゃったのかとか、興味はつきない。
面白いです。来週以降も楽しみにしてます。

「おかしの家」をなぜいまだに見れないかというと、娘が一緒に見てくれないからなんですねー。
娘は中二ですがまだ自室よりリビングにいる時間の方が長く、勉強もリビングでやるので、テレビつけられないんですよーーー(困る)。
娘が興味あるドラマなら一緒に録画見れるんですけど、「おかしの家」は無理でした。
今夜のもリアタイは絶対無理なので、録画が2話分たまってしまいます…早く見たい。

粗大ごみ

明日の朝までに10個出すんですが、大型家具があるのに旦那さんの帰宅は深夜。
出せるものは娘と搬出したんですが、これ以上はさすがに女二人では無理で、旦那さんの帰宅を待って、大人のわたしが一緒に運ばなきゃならない。
なもんで、本来飲んでる場合ではないんですが、飲んでるのはなんちゃらフォビアのせい(怖くて正式名称は書けない…(;´Д`))。

これで家具の入れ替えはほとんど完成です。

四銃士

昨日初フルオンエアで、何度も聞きました。
賛否両論みたいですが、わたしは好きだなー。

最初は「なんじゃこりゃ?」感が強かったですが、聞けば聞くほどハマっていきます。
「チュムチュム」よりも好きかもしれない。

(おそらく「BYAKUYA」を経て)ここへたどり着いたNEWSがほんとにユニークですごいと思うし、これを(DVDとはいえ)シングルで出そうと思うその心意気に惚れた。

詳しい感想はまたリリースされてから書きますが、チュムチュムの時非オタの友だちに「NEWS大丈夫?」と聞かれたあの現象がまた来るんだろーなーとは思います。

でもさ、他のアイドルが出してるのと同じような曲出しても仕方ないじゃん?というのがわたしの感想。
どこかとんがってたり、違和感感じるものが好きだから、フツーのアイドルじゃない彼らが好きです。

なんちゃらフォビアの影響がまだまだキツイのですが(笑)、飲んで「四銃士」聞いて忘れる努力します。

ところで、あれが平気な人って本当にいるんですか?

ではでは。

家具入れ替えで予定崩壊。コミック読了。渋谷TSUTAYA。

<今日の一杯>
The Premium MALTS ロング缶。白ワイン グラス1杯。

スケジュールが思うように回ってません。

10月の休日は、計画通りに遊ぶつもりでしたが、突然「家具入れ替え」というタスクが入ったため、うまく回りません。
臨時出勤は免れているものの、相変わらず残業も多く、仕事がある日の家事が消化できずに休みの日に侵食してきてる上に、家具入れ替えのための整理や、粗大ごみの処理などもあり、明日の予定は本来「東京ラーメンショー」でしたが取りやめにし、朝からジャージにねじり鉢巻で家で作業になりました。

今月ももう終わってしまうねえ…(遠い目)。

念願のスパ銭デビューできただけ良いとするか。うん。

で、入れ替える家具の中にTV台が含まれており、古い台から新しい台に移した際、旦那さんが配線をし直してくれたのですが、これが間違ってましたっっ!!(泣)

従って、日曜朝から今日までの録画予約が何一つ実行されておらず、せっかくフォロワーさんから教えてもらった古田さん出演の「ブンブブーン」も、ふみかすゲストのけーちゃんの「チカラウタ」も、「下町ロケット」2話も、蒲田特集だったつよさんの「イチゲンさん」も、涼くんコメントだった亮平くんの「おしゃれイズム」も*1、「5→9」第3話も、録画されていませんでした。

くっっっそう……!!!!

うちの旦那さんは、配線やIT関連が得意そうに見えて、実は全然ダメです。
ダメなのにためらいなく線を繋いでいくので、つい騙されて信じてしまうのですが、DVDの「放送が受信されていません」のエラー表示見て、自分で慌ててマニュアルを確認したら、彼はケーブルを差し込む場所をほとんど間違えてました。*2

TVだけは映っていたので、油断した。

この日曜は見たい番組いっぱいあったのに、どうしてくれよう。*3

溺れるナイフ」と「ヒロイン失格」読み終わった。

対照的なトーンの2作だったけど、主人公(美人)が二人の男の子の間で揺れる設定と、ブサイクだったキャラが変わっていく設定は共通している。
どっちも面白かったです。

溺れるナイフ」は、最終巻が特に素晴らしく、抽象的な表現も多かったけど、なんかわかる気がするんだよねーわたしは。
結末はとても好きです。映画でどうなるのか、楽しみです。

「ヒロイン失格」は、とにかく利太!!!!わたしは利太が好きだ!(なんの告白w)
で、こういうどっちつかずのフラフラ(なくせにイケメンな)男(自覚なし)を演じさせたら、賢人くんの右に出るものはおらんね。
「まれ」の圭太とどことなく通じる、山崎賢人演じる恋愛物の真骨頂と言っていいんじゃないか、と思いました。

宏光くんに関しては、坂口くんはとても上手く演じてたと思うし、映画の宏光はあれで完璧に完成してたと思うけど、原作はやっぱり「NYASの柿P」なわけで(笑)、若い頃の山下くんがどーーーーーーっしても頭に浮かんでしまって、映画の良さと原作の良さをうまく自分の中で消化できず、さらに、賢人くん VS 山下くん という年齢の10離れた二人を時空を超えて当てはめてしまう、というSF現象に、若干パニックでした。

次は「orange」を読もうと思ってるのですが、ネカフェの棚でうまく見つけられず*4、もう買ってしまおうかと思ってます。

来月で最終巻まで揃うし、揃えても全5巻。
無料で読める第1話だけネットで読みましたが、すでに涙腺が…これは買うしかないな、と。

渋谷TSUTAYAの新しいブックフロア

行ってみました。
全然違う雰囲気になってた。
6階〜7階が階段でつながっていて、7階はなんだかおしゃれなカフェになってました。
お酒も美味しく飲めそうな。*5

6階がいわゆるブックフロアで、7階はファッションとアートに特化した感じ。
ものすごくおしゃれでした。半円形の面差し台に、「ここ座っていいの?」的なカフェスペース。
平日の午前でしたのでガラガラでしたが、夜や週末は混みそうだなー。

広くなって、おそらく扱い点数も多くなり、前はちょっと通りすがりに軽く時間を潰す店って感じでしたが、時間をかけてゆっくり本を選びたい感じになってました。

これからもちょくちょくお世話になると思いますー。

で、今日発売の「BEST STAGE」に涼くん記事が載ると聞いて見てきた。
ヒゲ!!!!!(←これしか言えないくらいのインパクト)

面白系だけじゃなくて、シリアスもやっていきたい、みたいなこと言ってて安心しました。
「撃墜」のシリアスは最高によかったけど、BS放送だったので、今度はぜひ地上波か映画で、「え!!これがクネ男と同じ俳優?!」とびっくりされるようなシリアスな役で出てほしいな〜〜、と勝手に思ってます。

11/12発売の「+act」にも出るみたいですね。
そろそろそんな(宣伝の)時期ですね。何もしてなくてすみません(各位)。
ギリギリになりそうですが、何かできたらしますのでその際はお声かけますね。まあ間に合わなかったら各自でしていただいて…(弱気)。

実 は ま だ チ ケ ッ ト 1 枚 も 発 券 し て ま せ ん ((((゚Д゚))))

なんたる…。
明日行きます(行けたら)。

*1:「イッテQ」はリアルタイムで見たのでセーフ。

*2:ちなみに、わたしもダメです。

*3:…と言いつつ、「おかしの家」初回すらまだ見れてないほど録画溜めてる状態なので、録画できてたとしても結局いつ見れたは分からない。

*4:スパ銭のコミック棚からも見つけられず。

*5:コミックフロアはどこへ行ったのだろう…