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cinemananakoの日記

映画と芝居と本とアイドル好きな酒飲みおばはんの日記

図らずも断酒。テレビっ子の奇跡の機械。

<本日の1杯>
赤ワイン(カベルネ・シラーズ)ハーフボトル。

図らずも断酒

先月半ばから成人式の連休明けまで、毎日のように盛大に飲み食いしたせいですっかり胃をやられ、「飲みたくてももう飲めないよ…」状態に陥ったまま、自然に断酒してました。

トドメは、いつもの酒豪メンバーとの新年会で、ハイチオールCと緑茶のチェイサーで二日酔い回避こそしたものの、胃の調子がいまいちで食べ物が美味しく感じず、あまり楽しく酔えなかったという悲しい状態に・・・。

そんなわけで、連休明けからは、平日はまったく飲む気にならず、週末にちょっとだけ飲む日々でした。
特に「飲みたい」とは思わずに来たのですが、今日はちょっと余裕があるので久々に飲んでます。

毎日寒いので、冷たい飲み物を飲まないようにしていて、お酒も常温のものを・・・と思い、赤ワイン。
日本酒が飲めないので、冬の間の酒の選択肢は、赤ワインか紹興酒になりますね。

飲みすぎ状態もリセットできたようなので、今日からまたチビチビ飲み始めますけど、飲まない生活もなかなかよかったので、量はできるだけ控えめにしていきたい。

プライベートVIERA

去年のクリスマス&誕生日プレゼントに、夫に半額出してもらって「プライベートVIERA」を買いました。*1

これがテレビっ子のわたしには、すごくいい!!!!
まさに神の道具!!!!

キッチンからリビングのテレビが見えない構造の家なので、料理や皿洗いをするときにテレビが見れず、キッチン作業がどうにも楽しくなかった。*2
そもそもうちの父がテレビマンでしたので、家ではいつもテレビがついている状態で育った超絶なテレビっ子なので、料理してるときも、洗面所でメンテナンスしてるときも、お風呂に入ってるときも、家中持ち歩いて常にテレビが見られる道具というのは、まさに奇跡…!(DVDも録画もBSもWOWOWも見れます)

ちなみに、大晦日はガキ使派(夫と娘)と紅白派(わたし)に分かれる我が家では、プライベートVIERAのおかげで、このような神業が可能になりました。


もう手放せません・・・・笑。

今月のドラマ、映画、読書

1月期ドラマは、「スーパーサラリーマン左江内氏」「嫌われる勇気」*3東京タラレバ娘」を見ています。
バイプレイヤーズ」も見なきゃいけないことが、ツイッターのお告げでわかったので、今日の分からVIERAに録画して見る予定。

映画は「ドント・ブリーズ」を見ました。おもしろかったー。年初はホラーで、というのが恒例になりつつある。*4

読書は、読みたいものいっぱい積んであるのですが、いまさらながら「フリッカー、あるいは映画の魔」をマイペースに読み進めております。
文春ミステリーベスト10の中の講評で話題にあがってて興味を持ったため。
なかなかしんどいですが、すごく面白いです。もう少しで読み終わりそう。

*1:わたしが買ったのは、DVD/Blu-rayも再生できる10D6タイプ。外付けHDDと配線含め、某大型電気店で約5万2千円也。

*2:料理嫌い。

*3:シゲちゃんが出てるから

*4:去年の映画鑑賞1本目は「イット・フォローズ」

謹賀新年:2016年に観た映画のまとめ

<今日の1杯>
 初詣の屋台で生ビールと缶チューハイ


あけましておめでとうございます。
今年もよい1年にできるよう、ほどほどにがんばりたいと思います。
どうぞよろしくお願いします。

さて。

年が明けたというのに去年の話です。

観劇とコンサートはやったので、映画のまとめ。
2016年のスケジュール帳を見ながら、何を観たか思い出そうとしたのですが、後半に行くにしたがって、スケジュール帳に空欄が目立つようになり、10月以降の映画鑑賞はほとんど何も記録してませんでした。
109シネマズとTOHOシネマズの会員情報から、どうにかこうにか引っ張ったものの、その2つ以外の系列で観た映画は思い出せたものしかワカラナイ。

せっかく観てるのになー、と思い、アプリを入れてみました。

これでしばらく管理してみます。

2016年に観た映画

1月「イット・フォローズ」
  「ブリッジ・オブ・スパイ

2月「残穢
  「ピンクとグレー」

3月「キャロル」
  「オデッセイ」
  「スター・ウォーズ フォースの覚醒」(飛行機内にて)

4月「アイ・アム・ア・ヒーロー」

5月「スポットライト」

6月「64 前編」
  「貞子 VS 伽倻子」

7月「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」
  「死霊館 エンフィールド事件」
  「シング・ストリート」

8月「シン・ゴジラ」(結局年内に計4回鑑賞)

9月「ゴースト・バスターズ」
  「君の名は。
  「怒り」

10月「ハドソン川の奇跡

11月「インフェルノ
  「ミュージアム

12月 なし

2016年に観た映画は、個人的にほぼ外れなし*1でした。
そしてやっぱりホラー好きだな〜w

トム・ハンクスの映画を3本も見てる…シン・ゴジラにこんなにハマるとは…*2
邦画も洋画も、個人的には大豊作でした。
一応月に最低1本は観れてるペースですし、よいシネマライフを送れた1年だったのではないでしょうか。
映画館に行く時間が取れなくて、観たいのに観れなかった映画を、WOWOWで効率良く観れるようにするのが今年の目標です。

今観たいと思ってるのは「ドント・ブリーズ」「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」「この世界の片隅に」ですが、1月の休日がすでにいい感じに埋まってる…
なんとか時間作って、最低でも月1本ペースをキープしたいと思います。

今年もよい映画にたくさん出会えますように。

*1:唯一「64」だけが好みじゃなかった。ので後編は観ていない。

*2:実は今年1本目もシンゴジの予定w

2016年に行った観劇とコンサートのまとめ

<今日の1杯>
しらふ。。。
毎日飲んでるのに、ブログ書く日に限ってしらふ・・・いや、しらふだから書けるのか。

いい感じで書き終わりそうだった今年の観劇&コンサートのまとめ記事が、とっさに画面閉じたら保存されてなくて全部消えた。
うむ。
でももう負けないぞ(笑)

今年現場に行って見たもの聞いたものを並べるだけ並べる(映画は除く)。

☆1月
「才原警部の終わらない明日」(梅田芸術劇場 シアタードラマシティ)
元禄港歌」(Bunkamura シアターコクーン

☆2月
「INNOVATION CLASSICS 2016 TOMOMI NISHIMOTO × TOSHIHIKO TAKAMIZAWA」(Bunkamura オーチャードホール

☆3月
「Aladdin」(New Amsterdam Theatre, New York)

☆4月
アルカディア」(Bunkamura シアターコクーン

☆5月
「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」(名古屋 日本ガイシスポーツプラザ)

☆6月
「NEWS LIVE TOUR 2016 QUARTETTO」(東京ドーム)

☆7月
「ゴーゴーボーイズゴーゴーヘブン」(Bunkamura シアターコクーン

☆8月
「ビニールの城」(Bunkamura シアターコクーン
「TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY」(東京国際フォーラム ホールA)

☆9月
「Vamp Bamboo Burn ~ヴァン!バン!バーン!~」(赤坂ACTシアター

☆10月
「鱈々」(天王洲 銀河劇場)

☆12月
「TOMOHISA YAMASHITA THE BEST LIVE TOUR 2016 FUTURE FANTASY in YOYOGI」(国立代々木競技場 第一体育館)
プリシラ」(日生劇場

<観劇>
充実してたなあ…幸せだなあ…と、ニヤニヤしております。
涼くん舞台なかったの残念だけど、ギリ年明けに「才原」観てるので、1年に一回も舞台上の涼くんを観てないという事態は避けられた。

「才原」はこの時点で4〜5回目だったので、今年の初観劇は厳密には「元禄港歌」でした。
まだ蜷川さんがこの世にいて、舞台を演出していた。
観ておいてほんとうによかったと思います。
この後、2月に藤田貴大さんとの「蜷の綿」のチケットを取っていたのですが、蜷川さんの体調不良で公演中止になりました。
どんな舞台になるはずだったんだろう。観たかった。

蜷川さんが亡くなったことは、とてもショックだったのですが、半分覚悟していたことでもあり、、、
自分の身内が亡くなったかのように泣いて泣いて落ちこんで、ものすごい喪失感に飲み込まれそうになった*1こともあったけど、
8月に「ビニールの城」が観れたから、それでだいぶ勇気が出ました。

それにしても今年は、シアターコクーンばかり行ってたな。
観劇納めを毛色を変えて日生でミュージカル、というのも我ながらナイスな選択だった。
年末を締めくくるのは、やっぱり楽しい舞台がいい!
来年もこの作戦で行こうかな。
(3月にNY旅行に行って、本場ブロードウェイの「アラジン」を観れたのも、思い出深い経験でした)

よい観劇ライフを送れた1年だったと思います。


<コンサート>
今年もNEWS行けたから、それだけで充実してたのですが、山下くんも合計3回入れてよかったです。
ほんとはエイトさんも行って「NEWS6人コンプリート」したかったのですが、エイトさんは時間もお金も運もなく、なかなか厳しく。。。
年間通してそれぞれの全体のスケジュールが見えてると、計画立てやすいんですけどね(←無理)

来年こそはテゴマス諦めてないのと、山下くんの活動が不透明なのでなんとも言えませんが、いつかはNEWS×山下くん×関ジャニ∞のライブをはしごして、一人「間接6人NEWS」ごっこしてみたいものです。

NEWSがきっかけで行った西本智実さんのコンサートも素敵だった〜〜〜!!!
3階席の後ろの方でも、イルミナートフィルの演奏には鳥肌立ちました。これもまた行きたい。
6月にドームにイルミナートのみなさんが来たときも、感動して鳥肌&涙で膝から崩れおち、同行者にドン引きされたのもいい思い出w
あれはほんとうに稀有な経験でした。こういう経験をさせてくれるNEWSが本当に好きだ!
2017年も期待してます。

昨年は「全体的にあんまりよい年ではなかった」と、まとめ記事に書いてました。
今年は「全体的に比較的よい年だった」と言えるのではないかな。

エンタメ面の充実だけでなく、仕事面、生活面でもいろいろと憑き物が落ちて、楽になった気がする。

2017年も、無理せず嘘つかず、楽しく真面目に、生活していけたよいなーと思います。

まとめ記事映画編はまた後日。

今年も演劇&エンタメの神様ありがとう。
アイドルのみなさん、ありがとう。

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*1:秋に旬くん主演でハムレットやろうとしてた、ということに一番涙しました

2016年のうちに、なんとか再開。何もかもスマホのせいにする。

<今日の一杯>
・なし(今日はシラフ)

2016年、、、、ブログにほとんど何も書かないまま、終わってしまう、、、、

そのことにハッと気づいたのがようやく先月。

このブログの存在すら忘れかけていた、そんな1年でした。

なんで忘れてしまったんだろう?
書きたいことはずっといっぱいあったはずなのに・・・と考えて、それはやはり、スマホのせいだよな、という結論にいたりました。

「仕事」「趣味」「家事」の三権分立を目指すブログのはずが、そのどれでもない(しいていえば「趣味」とはリンクしてるけど)「スマホで情報漁り」という忘却の行為に一番多く時間を取られ、気づけば読書数は圧倒的に減り、文章を書く欲も失せ、ドラマ録画を見る時間もなくなり、朝起きてから寝る寸前までスマホを見てる生活。*1

仕事と家事は(仕方なく)そこそこ頑張っていても、趣味分野はどうしてもスマホに食われがち。
趣味の情報が入ってくる入口が、圧倒的にスマホからだからです。

「今日はなにかワクワクするようなお知らせないかな〜〜〜」と朝起きて、または昼休憩中に、もしくは帰宅中の電車の中で、寝る前に布団の中で、何度も何度もスマホをチェックしてしまう。。。たまに本当にワクワクするお知らせが来てることがあるから、もはやフィーバー待ちのパチスロッターのように、「なにか楽しいお知らせ」を求めて、一日中スマホをチェックする日々。

そして何よりも一番危ないのは、求めていた「お知らせ」がチェックできて、一通り喜んで盛り上がって、その高揚感が通り過ぎたあとも、惰性でいらん情報を漁ってしまうところですよね。
もうほんと、いらんまとめサイトとか、いらんゲス不倫情報とか、おたく同士の罵り合いとかね・・・
スマホ見てると色々目に入ってきちゃうじゃないですか。
で、特に興味もないはずなのに、ついどんどんインプットしてしまう。

その惰性の情報漁りが、本来なら読書したり、映画見たり*2、録画をチェックしたり、こうやって文章書いたりする気力や時間を奪っていく。

うん。知ってた。

知ってたけど気づかなかった。

毎日なんでこんなに時間がないんだろう?

そう思う中で、「大部分をスマホに取られてるから」という答えが見えてるのに見えてなかった。*3

でも、だいぶマシになったほうなんですよー、これでも。
スマホからゲームアプリを追い出したから。*4

通勤時は、ある駅まで来たら、スマホはカバンにしまって、本読むなり音楽に集中するなりするって決めて、それはそこそこ守れてたりもするし。

でもねー、あとやっぱりもう少し、スマホから離れる時間を作りたいなー、と思いまして。

はてなさんから「そろそろなにか書きませんか?1年たってますよ」ってメールが来たこともあり。

ブログ書いて気分変えよう、と思いました。

ブログタイトルは元に戻しました。
特になんてことない、ただの酒飲みの日記が気楽でいい。
テーマも狙いもなんもありません。

ただ、書くことが楽しけりゃいいや。

そんな感じで続けていきたいです(・・・・・って去年もその前も言ってた気がしますがw)
ま、適当にできるところまで。

2016年もあと少し。
今年中に気づいてよかった(笑)

*1:キッチンで煮物しながらスマホ見てたりね。歩きスマホは信条に反するのでしないけど。

*2:映画はそれでもまだかなり見てるほうだけど

*3:「夢だけど、夢じゃなかった」トトロの逆バージョン。あれは嬉しいやつだから。

*4:ツムツムやSimCityをやってるころは本当にやばかった。時間もバッテリーもめちゃくちゃ食われてた。

2016年2月読書のまとめ

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1246ページ
ナイス数:46ナイス

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え感想
職場でも話題になっていてやっと読んだ本。アドラー心理学の考え方を説く哲人と、それに懐疑的な若者の対話形式で進む。自己啓発本はすべて胡散くさいと思ってしまう自分でも、この本に書かれていることにはことごとく納得できた。特に「課題の分離」という考え方には目からウロコ。今まで、悩む必要のない他人の人生にどれだけ悩んできたかがよくわかった。こんなにも素直に、自分自身の不平不満を自己の責任と捉えることができたのは子の本のおかげ。自分のライフスタイルは自分で選ぶ。読んでよかったです。
読了日:2月10日 著者:岸見一郎,古賀史健
異類婚姻譚異類婚姻譚感想
現実ではありえない展開で、結婚の怖さ気持ち悪さを感じる本ではあるんだけど、なんだろう、「何か特別な異世界の話」という感じはしなくて、誰にでも起こりうる、誰の日常にもひっそり忍んでくる「いつのまにか」の物語だと思いました。10年間専業主婦をやって、そのなんとも言えない息苦しさは経験済みなので、頭ではなく感覚で共感できる部分がたくさんあった。今は仕事をしてますが、もう二度と専業主婦には戻りたくないです。個人的には仕事辞めたくなった時に読みたい本。表題作以外の作品も不思議で好き。
読了日:2月23日 著者:本谷有希子
殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件殺人犯はそこにいる: 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件感想
清水さんの桶川の本を読んでものすごい衝撃を受けた記憶。この本もまたすごかった。犯罪のDNA鑑定とは恐ろしいものだなと思いました。複数の目撃証言や遺族の証言などより、一度出てしまったDNAの結果でここまで真実が捻じ曲げられ、またそれを隠蔽するために警察や司法がここまでするのか、と驚愕。清水さんの徹底的な取材力と、自分の面子のためでなく、また社会的な思想や主張のためでなく、ただただ亡くなった幼い子どもたちのために真実を白日のもとに晒したい、という気持ちだけで書かれている。その引力に胸を打たれました。
読了日:2月24日 著者:清水潔
事故物件に住んでみた!事故物件に住んでみた!感想
著者の「ジャーナリストとして名をあげたい」という自己顕示がちょいちょい引っかかったけど、事故物件に住むとはどういうことか、を、物件を探して引っ越して住み続けるまで、実際に何が起こるかを中心に書いた本で、興味深かったです。心霊的な話はほとんどないので、読んで怖がりたい人には不向き。最後の実際の物件の章は、江東区の物件以外は「THE事故物件」というものはなく、もっと他の物件について書いてほしかった。
読了日:2月25日 著者:森史之助
葬送の仕事師たち葬送の仕事師たち感想
井上さんの飛田の本を読んでいたく感銘を受け、この方の本なら間違いないと思って読みました。期待通りの徹底的な取材で、葬送の仕事がどのようなものか、くっきり輪郭が分かる本でした。誰にでも必ず訪れる「死」。葬送に関わる方々がどんな思いでその仕事と向き合っているのか、読めてよかったです。自死した方に対して「あなたをなんとかしてさしあげたいと思う僕みたいなのもいる。(死ぬ前に)ちょっとヨコを見ることができたら、一人じゃないんだって思えて踏みとどまれると思う」という復元師の言葉が印象に残りました。
読了日:2月28日 著者:井上理津子

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